コミックゼノンと漫画ホットで絶賛連載中の漫画「終末のワルキューレ」26話の「真相」のネタバレや感想を書いていきたいと思います。
ブリュンヒルデが獣神化したらSSボイスはこれにして欲しい。
ユーザー、クエスト製作者、その他色んな人を煽る様なボイスにして欲しい。
漫画は終末のワルキューレって漫画です。
決して終末のハーレムじゃないよ。 pic.twitter.com/3RefJz9UD1— いまい (@AsaYoru26) February 20, 2020
目次
終末のワルキューレ25話のあらすじ
ジャックの過去が母親に裏切られてしまったショックで母親を殺してしまった過去がわっかた。
そのせいで殺人鬼になってしまったジャック。
ヘラクレスとの戦闘も押されていたと思っていたが、一気に形勢逆転して、ヘラクレスの左腕を切断したジャック。
終末のワルキューレ26話のネタバレ
神器の秘密
ヘラクレスの左腕が切り落とされたことによって会場がざわめく。
そう、神器以外で人が神に傷をつけることなどは不可能。
しかし、ヘラクレスは気づいたのっだった。
また、ロキもそれに気づいていた。
ジャックは腰袋を神器錬成したと言っていたが、それは嘘だったと。
今回の神器はジャックのしていた手袋と。
そして、その手袋で触れたものが全て神器になると。
これまでのジャックが何度も何度もヘラクレスに攻撃して腰袋が神器だと思わせていた。
時計の針を武器にするために。
今までのジャックの言動すべてが伏線だったのだ。
試合前の控室にて
ブリュンヒルデはジャックの試合の前の控室で7女のフレックにジャックと神器錬成するように頼んでいた。
しかしフレックは殺人鬼と神器錬成をするのを拒んでいた。
その話をしているときにフレックは自分の背後に嫌な気配がした。
後ろを振り返ると、そこにはジャックがいた。
ジャックが優しく手を伸ばすがフレックは拒んでいた。
するとジャックはいきなりフレックの首を掴み一つになるよう脅迫した。
ブリュンヒルデに助けを求めるフレックだったがその声も虚しく無理やりジャックと神器錬成せれてしまった。
それを聞いたゲルはブリュンヒルデを「ひどい」「無理やり神器錬成させるなんて」と
しかし、ブリュンヒルデはこの戦いに勝つためにはフレックの力が必要だったと。
神器となった手袋の凄さ
ジャックは下に落ちている小石を拾いヘラクレスに投げつける。
すると壁を穿つほどの威力を持ってしまう。
神を傷をつけれる武器になる。
これが何を意味するのか!?
それはこのロンドンシティー全部がジャックの武器になると言う事だった!!
終末のワルキューレ26話の感想
管理人の感想
今回はジャックの神器の秘密が明らかになりましたね!!
でも、流石ヘラクレスですよね。
ジャックの神器の秘密を見破りましたね。
フレックの方は無理やり神器錬成させられたので少し可哀想でしたけど、人類の勝利の為にはしょうがない所だとは思います。
これから戦いのクライマックスに入りそうですね。
ジャックとヘラクレスの戦い益々楽しみですね!!
ツイッターの反応
#終末のワルキューレ
5巻まで一気読みしました。
感想は、最高に熱くなれるマンガ
漢には堪らん内容でした。
続きが楽しみ— BM13 (@BM1324569508) February 1, 2020
終末のワルキューレ26話のまとめ
いかがでしたでしょうか?
ジャックが一気に形勢逆転したかのように見えますね。
しかし、ヘラクレスも神なので一筋縄ではいかないと思います。
次の話も楽しみですね!!
このブログでは終末のワルキューレを応援しています!!