地上100階の59話「支配者」のネタバレや感想

大人気のライン漫画に掲載されている地上100階の59話のネタバレ記事を書いていきたいと思います。

地上100階より、好きなシチュエーション。虫は嫌だけどねばねばの糸に捕らわれて空中で身動き取れないの好き❤︎ pic.twitter.com/EwKRa4OTYf

— Mirei (@mri130e) April 12, 2019

地上100階の58話のあらすじ

アスマを回復させるためコードポイントに向かうアスマとおっちゃん。

向かった先にはドメスティカノーヴェが！！

一方、絹代の方は毒島とお人形さん遊びをしているところをサイモンに強制的に止めさせられる。

その後、絹代に元の絹代じゃなくなってると言い、そのまま樹の元へ会いに行く。

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天使の大樹に樹が合流してクアドリフォリオの基地が壊滅したことを告げる。

樹はアイギスの傘で守られていたため無事だった。

そして、てっきり宮本さんが守っていてくれたと思っていたが、宮本さんは攻撃班なのでそれはないと言われる。

水嶋がサイモンの行動に疑問を抱き、推理を始めるが、嫌な予感しかしなっかった。

そして、ウーゴシボッチにはスパイが居るから、実力No.2の拳法使いの樽おばさんが居ても確実に勝てると言い切った。

自分達が負けたのは樹の存在が「最高」で誤算だったと。

余裕をこいている吉野に一ノ瀬淳太が怒りを表す。

すると吉野は淳太にウーゴシボッチの基地の居残り組に誰か気になる子が居るのかと挑発をする。

しかも、それが西関知美ということまで知っていた。

怒りが頂点に達した淳太は吉野の服を破いてしまう。

それにも動じずに吉野は更なる口撃をする。

吉野は淳太がヤりたくてたまらないと思っているのはあんたでしょと挑発し更には名前や前科等も知っていた。

最後にこの犯罪者！！と言ったところで樹が割って入る。

「いあるき」と言う言葉に聞き覚えはないかと。

一方サイモンの方はクアドリフォリオとウーゴシボッチの基地の制圧の報告をスパイから受けていたので、吉野が回収しているはずの三日月の城門の鍵と鬼頭が回収しているはずの他チームのコードを手にしてトレジャーハントの間をクリアしに行く。

だから樹に会いに行くと言い出す。

毒島は何故この戦力でしかも短時間でほぼ壊滅まで出来たのか不思議だった。

その答えは扉を開けると待っていた。

そこにいたのは狩人を操る女「ファング」だった。

今回は一ノ瀬淳太の過去もピッシオーネにバレていましたね。

するとここに登場するメンバーの過去もバレていると思った方が良さそうですね。

バベルダンジョンに参加すると言うことは皆何かしらの悩みや犯罪を犯していると思うので、そこにも注目しても面白いかも知れないですね！！

それと少し前から出てきている「いあるき」と言う言葉も気になりますよね。

サイモンが樹に会いに行くのも何があるのでしょうか？

もしかしたら、樹が攻略法を知っていると言うのもバレているのかも知れませんね。

樹には記憶がないですが。

いかがでしたでしょうか？

こらからトレジャーハントの間も最終局面に向かっていきそうですね！！

このブログでは地上100階を応援しています！！