地上100階の58話「生まれながらのサイコパス」のネタバレや感想

LINEマンガと単行本で大人気の地上100階！！

今回はその58話「生まれながらのサイコパス」のネタバレ記事や感想を管理人なりにまとめていきたいと思います！！

ライン漫画で地上100階って漫画読みながらアマゾンプライムでテニスの王子様見てたら越前南次郎どっちにも出てきた事件 pic.twitter.com/s6nTY7aqPt

— ペンタゴン拓 (@Pentagon_Taku) November 18, 2018

地上100階57話のあらすじ

アスマとサイモンの死合いが終わり大ダメージを受けたアスマ。

しかし、おっちゃんが全回復のコードを持ってきた。

一方、絹代と毒島はお人形さん遊びの真っ只中だった。

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全回復のコードインジェクターを持ってきたおっちゃんだったが果たしてどうやって手に入れたのだろうか？

サイモンとの決闘の合間におっちゃんがアスマと殺し合いをする振りをしてアスマの左目をくりぬいていた。

しかし、アスマの左目は元から潰れていたので、一体どーゆう事かと言うと長壁の目玉をくりぬいたものを自分の目の中に入れていた。

目に貼り付けられたBDPにインプットされたコードは所有者が死んでもそのまま残って再び注射器に戻せる。

しかし、その事についてアンフィルからも説明がなかったがアスマは直感でそれをしていたのだった。

コードポイントのある食堂に着いたアスマとおっちゃんの前に居たのは案内人のドメスティカ・ノーヴェ。

しかもアスマに対して「おかえりなさいませ、アスマ様」と。

サイモンは何故アスマとの戦いを挑んだのか？

しかも、アスマと同じ状態にして戦ったのか？

アスマは自分の強さが欲しいから瑠璃色の宝玉を建前にして戦ったと思っていたが、サイモンは本当に瑠璃色の宝玉が欲しかった。

ただ、今のアスマにはクリアした記憶がないので今は無理だと判断して強さだけでも手に入れようとした。

アスマと同じようにして戦ったのはスキルの発動条件が対象者と同じ条件で攻撃を受け続ける事により対象者と同じ戦闘力を身に付けることができる。6つ星スキルコード「パブロフの犬」

しかしアスマも負けてはいなっかった。

レナードの憂鬱を自分自身に使ってアスマに対戦を挑んでいたことを見抜いていたのだった。

しかしレナードの憂鬱は直前の記憶を消せるはずだが、アスマはその消される前に別の強い記憶を割り込ませていたのだった。

これにはサイモンも流石バベルダンジョンのリピーターと称賛していた。

しかも、瑠璃色の宝玉は他にも1人当てがると言う。

サイモンは絹代とお人形さん遊びをしている毒島の所に向かっていた。

そこでレナードの憂鬱を使いお人形さん遊びを強制的に終わらせた。

サイモンは2人を連れてトレジャーハントの間をクリアしに行くと言う。

黒海樹に会ってから。

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アスマを助けるおっちゃんの複雑な気持ちが少しわかるような気がしますね。

全回復したとたんに豹変するかもしれないですしね。

スキルコードの使い方を自然に出来ると言う事はアスマもバベルダンジョンの記憶がどこか頭の片隅にあるのかもしれないですね。

後はサイモンも少し怖いですね。

何を考えているか表に出さないタイプだと思うので、これから色々わかっていくと思います。

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いかがでしたでしょうか？

今回はアスマの凄さとサイモンの腹黒さが分かったと思います。

これから益々面白くなっていく地上100階！！

このブログでは地上100階を応援しています！！