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地上100階の56話「籠城」のネタバレや感想

ライン漫画で絶讚連載中しかも無料で読める地上100階の56話のネタバレや感想を書いていきたいと思います!!

地上100階の55話のあらすじ

アイギスの傘を持って現れた樹は以前とは少し違う感じがした。

そして、水嶋に攻撃班を連れて過去に戻ってきて欲しいと。

水嶋を逃してはダメだと攻撃を仕掛けるがアイギスの傘で弾かれてしまう。

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地上100階の56話「籠城」のネタバレ

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樹の作戦

水嶋を逃がした樹は足止めをするために何か作戦があるようだ。

離れて観戦している吉野は樹がアイギスの傘を持っていることに異変を感じた。

何故ならアイギスの傘は宮本が持っている1本だけのはず。

それを、なぜ樹が持っているのか不思議だった。

一方、樹が登ってこれない岩山に居る岩楯は何か策を思い付いたのか、ハンドカノンを最大出力で放った。

それを、見透かしていたかのように樹は、前に突っ込んでいった。

岩楯は打ち返してくると思っていたが、樹はハンドカノンの方向を下に向けて上空に飛んだのだった!!

そして、攻撃するのではなくて、吉野の前に降り立ったのだ。

そう、樹の狙いは初めから吉野だったのだ。

吉野の前に降り立った樹はアイギスの傘ユルトモードで吉野と共に立てこもる。

そして、小石絹代は無事かと尋ねる。

しかし、吉野も反撃の蹴りを入れるが樹に交わされて足ごと壁に押し付けられる。

そして、もう一度尋ねる

吉野はこの一瞬で、樹に惚れてしまった!!

岩楯は吉野に手を出すな!!と樹に言うと、樹は武装解除を条件に出す。

それに、応じた岩楯は絹代は今のところは無事だと思うと言った。

思う?今のところは?と言う言葉に引っ掛かった樹はどういう意味ですか?と尋ねる。

すると、岩楯は毒島がサイモンの任を終わって今はフリーになっている。

そして、毒島は絹代に関心を示していると答える。

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絹代の前に現れたのは??

そして、絹代の方は吉野が3時間置きに来てくれていたので、そろそろ来ると思っていたのだが、そこに現れたのはサイモンの任を終えた毒島だった!!

毒島は不気味な笑いを浮かべていた!!

地上100階の56話「籠城」の感想

管理人の感想

今回の樹は今までの樹とは比べ物にならないくらい成長している感がありますね。

記憶もだいぶ戻っている可能性もあるかもしれないですね!!

それにしても一瞬で吉野は樹に惚れてしまいましたね。(笑)

壁ドンみたいな感じになってしまっていますからね。

毒島のお人形さん遊びがいよいよ始まりますね。

どんな感じになるのでしょうか?

その辺も楽しみですね!!

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地上100階の56話「籠城」のまとめ

いかがでしたでしょうか?

樹の動きが戻ってきている感もありますし、これからが楽しみですね!!

次回のお話も待ち遠しいですね。

このブログでは地上100階を応援しています!!

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