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地上100階の50話「罠」の感想やネタバレ

大人気の漫画地上100階!!

今回は50話「罠」のネタバレや感想を書いていきたいと思います!!

地上100階の49話のあらすじ

ミッションクリア班と攻撃班に別れて行動するウーゴシボッチ、クアドリフォリオの2チーム。

目的地に着いた攻撃班。

須藤が喜多川さんに話があると言い「彩花の事をお願いします」と頼む須藤だったが、話の途中で喜多川さんが後ろから狩人に襲われる。

しかも、その狩人は宮本さんも襲っていた!!

1話からのネタバレはこちらをどうぞ

地上100階ネタバレ1話から最新話までの全話まとめ!一覧で分かるブログはこちら

49話の詳しい記事はこちらをどうぞ

51話の詳しい記事はこちらをどうぞ

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地上100階の50話のネタバレ

嵌められた攻撃班

須藤の前に現れたのは甲型の狩人。

目の前で宮本さんと喜多川さんが襲われているのを見て仇を取ろうとする須藤だったが、瀕死の状態の宮本さんに「バ・・・カもの」「勝て・・・るか」「逃げ・・・ろ」と言われた須藤だったが目の前で仲間を殺されて引き下がれない須藤。

そこで宮本さんは自分たちはピッシオーネに嵌められたと。

そしてピッシオーネの目的は戦力の分散だと。

すぐに基地へ戻るように命令する宮本さんだったが引き下がらない須藤に対して宮本さんは理由はそれだけではないと。

「こいつとは戦うな!」「江木を絶対に会わせるなと」

その最後の言葉を残して死んでいったのだった。

最悪の再会

一方、江木の方は2人の帰りが遅いと思っていたがどうせまた女の話だろうと思っていた。

そして、江木は恋人でもあるみゆきを助けることを心に誓っていたのだった。

そこに無線が入る。

しかし無線の電波が悪くて話の内容が聞こえない。

すると洞窟の穴から須藤が飛び出してきた。

江木が須藤を見ると須藤の左腕が無くなっていた。

そして江木に「喜多川さんと宮本さんがやられたと」「俺たちは嵌められていたと」

そして飛び出してきた洞窟の穴の方を見て「あいつが、二人をと」

そこで須藤はこいつを江木に会わせるなと言われていたことを思い出した。

その狩人を見た江木は「みゆ・・・き」

遊哉の彼女が日本語を??

彩花は遊哉の彼女が歌っていた歌がロシア語だと言う事が分かった。

なぜなら、彩花が父と大喧嘩するきっかけなった言葉だったからだ。

一方、遊哉の彼女部屋には西関知美がいた。

遊哉の彼女が歌を歌っているのが気に入らないらしく、遊哉の彼女をぶっていた。

「ほら、アンタ文句あんならなんか言って見なさいよ」「あたしにわかる言葉でさぁ」と罵っていると「気安く触んなや」「ぶちめぐど、われ」とまさかの日本語で喋りしかも西関知美を刺していた。

しかし、刺された西関知美は痛くもないし、血も出ていない。

背筋に寒気が走る西関知美の後ろから男の声が聞こえる

「あーひでえ雨だった」「ご招待ありがとよ」と

遊哉の彼女が男に「この女、欲求不満らしいけえ、たっぷり愉しませてやりんさいや」と

地上100階の50話の感想

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管理人の感想

まさかのピッシオーネの連中に嵌められましたね。

しかも、あの強い宮本さんと江木さんが簡単にやられる甲型強いですね!!

そしてまさかのその狩人がみゆきだとは思いませんでしたね。

江木さんもかなりのショックだったと思います。

助けに来たのにすでに狩人になっていたなんて。

江木さんはあの狩人をどうするのでしょうか?

遊哉の彼女も凄いですね。

まさか日本語が喋れたとは思わなかったですね。

しかも、かなり訛ってますね。

何処の方言でしょうか?

しかもナイフで刺すと言う。

あのナイフはどんなスキルがあるのでしょうか?

そして、遊哉の彼女がスパイだったんですね。

この後西関知美はどうなるのでしょうか?

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地上100階の50話のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はショックなことが沢山ありましたね。

みゆきの事。遊哉の彼女の事。

他にもスパイはいるのでしょうか?

この先の話も楽しみですね。

このブログでは地上100階を応援しています!!

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